2025年6月6日金曜日

日本からスリランカへ!仏教聖地巡礼の旅ガイド【Vol.1】

スリランカは仏教の聖地としても知られ、美しい自然と歴史的な寺院が魅力の国です。

スリランカ仏教は紀元前3世紀にインドから伝来し、現在では国民の約70%が仏教徒とされています。特に、スリランカ仏教の中心地であるアヌラーダプラやキャンディには、仏教徒にとって重要な聖地が点在しています。仏歯寺(スリーダラダ・マーリガーワ寺院)やミヒンタレーなど、多くの巡礼地があり、仏教の歴史と文化を深く感じることができます。

今回のブログは、日本からスリランカへ出発し、無事に入国するまでの流れや、現地での過ごし方について、いくつかのチャプターに分けて詳しくご紹介していきます。


世界遺産シーギリアロック


日本出発からスリランカ入国まで

➀ 旅行の計画と準備

スリランカへの旅行を成功させるためには、事前の準備が重要です。以下のポイントを

押さえておきましょう。

  1. ビザの取得 スリランカに入国するには、事前に電子渡航認証(ETA)の取得が必要です。スリランカ政府の公式サイトからオンライン申請が可能で(手続きに不安がある方は弊社にて代行手続きを承っております)、通常は数日以内に承認されます。日本国籍の旅券所持者は無料で申請可能です。(2025年2月現在※変更になる場合がありますのでご注意ください)

  2. 航空券の手配 日本からスリランカへは、東京発着以外は直行便がないため、シンガポール、バンコク、香港などで乗り継ぐのが一般的です。乗り継ぎ時間や航空会社の評判を考慮しながら最適な便を選びましょう。事前に復路便の予約、発券を済ませた方が入国の際のトラブルが減ります。

  3. 海外旅行保険の加入 医療費やトラブルに備えて、海外旅行保険に加入しておくことを強くおすすめします。特に、スリランカでは病院の設備が地域によって異なるため、万が一に備えた保険は安心材料となります。保険プランについてはご自身の希望内容に合ったものを選びましょう。

  4. 現地通貨と両替 スリランカの通貨はスリランカルピー(LKR)です。日本国内では原則両替不可の為、日本円または米ドルの紙幣を持参し、現地の空港や銀行、両替所で両替するのが便利です。通常、一万円札を出して五千円分の両替ということは出来ないので予め千円札など小額紙幣を多めに準備すると良いでしょう。

  5. 持ち物チェック

    • 気候に適した服装(暑さ対策と寺院参拝用の長袖・長ズボン)

    • 電源プラグ変換アダプター(スリランカはイギリス式BF型が主流)

    • 日焼け止め・虫除けスプレー(屋外活動が多いため)

    • SIMカードまたはWi-Fiルーター(空港で購入可能)

    • アメニティーグッズ(ホテル備え付け備品に不安がある場合)

    • 常備薬(薬の種類、量によって税関の持込制限があります)

    以上の持ち物は必要最低限です。他はご自身で適時ご準備ください。
    液体物や危険物の機内持込制限についてはご自身にてお調べください。

バンダラナイケ国際空港でお釈迦様がお出迎え
   
  6.入国審査  降機後、流れに沿ってイミグレーションに向かって進んでください。
   お手元には事前に旅券をご準備ください。スマートフォンなどでの端末機器で
   Eチケット、ETA、旅程などを保存している場合は、万が一の電子機器トラブルに
   備えてプリントアウトして旅行終了後まで無くさないように保管しておきましょう。
   入国審査で、係員に求められた書類等は全て提出して審査を受けてください。
   何も問題がなければ、質問もなく数分でスタンプを押され無事入国完了となります。
   機内への預け手荷物を指定のターンテーブルより受け取り出口へ向かいましょう。

次回より、スリランカ国内の観光情報について記事をアップしていきます。合掌